バージョン管理の仕組みを理解して、GitHubアカウントを作成。実際にコミットを体験します。
GitHubアカウントを作成し、「add → commit」の流れをターミナルで体験する
Git はファイルの変更を記録しておく「セーブ機能」です。ゲームのセーブデータと同じように、「昨日の状態に戻したい!」がいつでもできます。インターネット不要で、自分のパソコンだけで動きます。
Git で作ったセーブデータをインターネット上に保存・共有できるサービスです。「Google ドライブ」のプログラマー版イメージ。世界中の開発者が毎日使っています。
| 用語 | 一言で言うと |
|---|---|
| Git | セーブ機能そのもの(ツール) |
| GitHub | セーブデータを置く場所(サービス) |
ブラウザで https://github.com を開き、「Sign up」ボタンをクリックします。
使いたいメールアドレスを入力して「Continue」をクリックします。
パスワードを入力し(8文字以上)、ユーザー名を決めます。ユーザー名はあとで公開される ID になります。英数字とハイフンのみ使えます。
「Verify your account」でパズルが表示されます。画面の指示に従って操作してください(ロボットではないことの確認です)。
登録したメールアドレスに 6 桁のコードが届きます。そのコードを画面に入力します。
ログイン後にこのような画面が表示されれば成功です。
ターミナル(Mac は「ターミナル」、Windows は「コマンドプロンプト」)を開いて、以下を順に入力してください。
mkdir my-project cd my-project git init
echo "Hello Git" > README.md
これで README.md というファイルが作られました。
Git のセーブは 2 ステップです。
# ① このファイルをセーブ候補に入れる git add . # ② 実際にセーブする(メモを一言添える) git commit -m "最初のコミット"
git log
コミットの履歴が表示されます。日時・名前・メッセージが記録されています。q キーで終了します。
git init # プロジェクトをGit管理にする git add . # 全ファイルをセーブ候補に入れる git commit -m "メッセージ" # セーブ実行 git log # セーブ履歴を見る git push # GitHubにアップロード git pull # GitHubから最新を取得